教科書問題を扱った作品です。
歴史の真偽はさておき、歴史をいかに伝えるか、そこに政府が介在することの意義を色々考えるきっかけになりました。
教科書問題で保守派が度々口にしていた、自虐史観の否定、…
ドキュメンタリーですけど、これをね、決して楽しい映画ではないのは間違いないだろうと思ったんでね、チョコチョコ、チョコチョコ、細切れに何回かに分けて時間かけて観てたんですよ。とても2時間一気見はつらそ…
>>続きを読む 主に教科書検定を巡るドキュメンタリー。
これ、最初から映画としてつくったものではないのね。
この手の左派系のドキュメンタリーって映画としての魅力が全くない。最初からそういう為につくられていな…
広島でサミットが開催された。
原爆資料館に長く滞在すれば、
実相がわかるとは思わない。
核保有国が集まって放棄する道筋も示さず、
核なき世界を、と言う虚しさ。
トドメはゼ大統領の外交テロ。
日韓トッ…
どうして本当のことを伝える=反日、極左になるのだろう?
例えばアメリカの学校がインディアン虐殺や原爆投下を学校で教えたらそれは反米学校なのだろうか?
ドイツの学校がナチスやホロコーストを学習したら…
教科書問題を通じて問う慰安婦問題。日本でこんな事が起こっているのかと薄寒くなるような恐怖を感じた。特に東京大学名誉教授 伊藤隆氏の発言は一言一句が怖かった。
自分がこの映画を見て思ったのは、これじゃ…
教科書検定という制度があったが、今はほぼいつでも変えられるようになった。
教育を政治から独立させようという試みは、失敗したようだ。
何故、こんなに教育に興味があるのか、よくわからなかったが、昨今の状…
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