第二世界大戦中、ナチスに侵略されたデンマーク🇩🇰1945年3月21日、イギリス🇬🇧の“カルタゴ作戦”で誤爆により犠牲になったカトリック学校を襲った悲劇の実話を描いています。
監督は『ポゼッション』のオーレ・ボールネダル。
史実に基づくので、どうなるのか?わかってるから…戦闘機が飛び立つ辺りから心臓がドキドキ😭爆撃開始に…😭素晴らしい脚本。
シスターテレサが子供達に「神様が鉛筆を落とした、間に目を離す事がある」と、話してるのを聞いて😭目が真っ赤になりました。
ショッキングな経験によりPTSDを発症する少年ヘンリー→バートラム・ビスゴ・エネボルドセン、良かったです。
HIPO→デンマーク人レジスタンスを取り締まる、ゲシュタポの予備警察👮♀️
Netflixはオリジナル映画作り頑張って欲しいので😅点数甘めでーす!「西部戦線異状なし」も素晴らしいので観てねー
ーーwikiよりーーーーーーーーーーーーーー
カルタゴ作戦(Operation CARTHAGO)とは、1945年3月21日に実施されたイギリス空軍の作戦。
デンマークで活動しているレジスタンスの救出(最悪でもイギリス空軍の爆弾によって殺されることを望んでいたと言われている)を目的とし、イギリス第140航空団のモスキートにより、コペンハーゲンのシェルハウスにあったゲシュタポ司令部を攻撃。
18名のレジスタンスが、これによって脱出したものの8名のレジスタンスと55名のゲシュタポ職員・47名のデンマーク人雇員、更に誤爆によって近所の学校の生徒86名を含む125名の民間人が犠牲となった。