その瞳に映るのはの作品情報・感想・評価・動画配信

「その瞳に映るのは」に投稿された感想・評価

umakoron

umakoronの感想・評価

3.9
頭の処理が追いつかない

何から何まで衝撃的で
呆然とするしかない

想像の域をはるかに超えた
恐怖と苦しみ

この映画には絶望しかない

人間の愚かさに
心のやり場がない

完成度が非常に高い
タイムリーな映画
すごいものを観てしまった…。
いや、観て本当によかった💘‼️

ジャケ写の少女の目にひるんではいけない。
ぜひ、お勧めしたい作品です✨


青空の下、自転車の荷台に卵を積んで、口笛吹きながら😙農道を走る少年。

どこにお招ばれしたのか、おめかししてタクシーで出かける👜🎵✨三姉妹。

そこへ低空飛行の戦闘機が、いきなりタクシーを連射攻撃💥💥💥

…自転車の少年がふりかえると、タクシーはもうひどい惨状で…。

そのショックで少年は話すことが出来なくなる。
怖くて空を見られなくなる。


これがオープニング。これだけでも、見応えがあった。
美しく晴れ渡る田園風景☀️🌿、楽しそうに身仕度する姉妹たちの様子👠💄🎀
口笛😙の曲もまた、いい🎶


そこから、この時代のデンマーク🇩🇰の複雑な情勢が描かれていき、悲しい惨状へと…😢😢😢


信仰に疑問を持った美しい修道女や、小学生の子どもたちの生き生きした描写が織り込まれていくので、歴史に疎い私でも飽きずについていくことができる✌

美しく丁寧だけどムダのない描写で、監督の力量に脱帽です‼️
美しい映像に感動し、史実の描写に納得し、登場人物たち各々の物語に心を奪われ、そしてラストの救出シーンには胸が震えました😖

第二次世界大戦の話だけど、いまのウクライナ🇺🇦をとても身近に感じることができる作品です。
日下勉

日下勉の感想・評価

4.0
第2次大戦時のデンマークでの実際にあった誤爆事件を描いた物語。
リアリティーが凄い。冒頭のタクシーを誤って銃撃されるシーンから、まるで運命付けられたかのように物語はすすむ。
犠牲はつきものだとは思うが、やはり子どもたちが犠牲になるのは、辛い。
手のひらに乗るコンピュータ。手のひらに乗るカメラやテレビ。それだけの進歩を遂げても人間は愚かな争いごとをやめない欲にまみれた生き物である。死の瞬間に遭遇することで負ってしまう傷の痛みは、味わったことのある者にしかわからない。そしていつの時代もその争いごとで犠牲になるのは罪なき弱い者たちなのである。
kmg

kmgの感想・評価

3.7
第二次世界大戦下でのイギリス軍がデンマークに仕掛けたカルタゴ作戦の中での誤爆という実話を基にした作品。
関係のない民間人を巻き込むなんて、って言う人が多いけど、いやそれはそうなんだけどね、だけどさ、相手が民間人でも兵士でも、だからといってそれが人を殺めていい理由にはならないよ。と思ってしまう。時代が少しずれてたり、生活していた環境が違っていたら、誰だって兵士にも民間人にもなり得るんじゃないのかな。みんな戦争が生んだ被害者だ


ここからはまったく映画関係ない日記です。気がついたことがあった。語弊を恐れずに言うとさ、ナチスとかホロコーストの映画をなんとなく好んで(というか自ら選んで)観ることが結構多くて。でもそれがなんでかっていうのが自分でもずっとわからなくていたのね。この映画見てたらね、あらすじの時点で報われない・救われないってわかっているから、下手に希望を持ったりしないで済むというか、安心して絶望できるというのが、なんか、そういう感覚がいいのかもなと思った。期待するとそれに応えるものがなかったときの悲しみとか絶望感が倍になるもんね。初めから期待しなくて済むというのは、悲しいけれど、ある意味心を余計に傷つけなくて済むかもなと思った
のんchan

のんchanの感想・評価

4.1
ジャケのインパクトとデンマーク🇩🇰製作ってのに惹かれて内容を調べないで鑑賞❗️

今ロシア🇷🇺がウクライナ🇺🇦への攻撃の手を緩めません。
今作は戦争が罪のない庶民に牙をむいた、実際に起きた痛ましい出来事を題材にしています。
正にタイムリーな作品だと思えました❗️


第二次世界大戦下のコペンハーゲン。ナチスに占領された地では、その支配に怯える者、命を奪われる者、良心の呵責に苦しむ者、耐えながら生き抜こうとする者、権力に従う者、神を信じたい者、さまざまな人が行き交っていた。
その街の中心には小学校があり、多くの子どもたちがそこで過ごしている。しかし、その近くにはナチスの拠点であるゲシュタポ司令部があり、イギリス空軍は多少の犠牲はやむなしとして空爆を決行する…

いや〜これは悲惨過ぎた😱
このジャケの女の子は学校に落ちた空爆に偶然にも救われ、粉塵を被ったけど、家路に1人辿り着いて助かったので良かった😌

監督はオーレ・ボールネダル。
他にも戦争作品を手がけていて、経験豊富らしく、映像の迫力、緊迫感が凄い。比較的静かな群像劇からのいきなり恐怖を与えてくるパニック演出は衝撃であり、相当な威力だったけど気になる感じ🤔
もう1作観てみたい💫
シン

シンの感想・評価

3.9
観ました。戦争は単純な兵士同士の殺し合いだけではなく、若者や小さな子供達の心も蝕む。誤爆は最悪で、そもそも戦争を起こすとこうなっていくというのが感じられました。国間でケンカはするだろうけど、第二次世界大戦の後に懲りずにまだ戦争するって本当に愚かだと思った。
Tatsu

Tatsuの感想・評価

5.0
デンマークでこのような悲劇があったとは。
己の浅学非才を通過した
おじぇ

おじぇの感想・評価

3.8
すごいリアリティのある作品。現在のウクライナ戦争とかぶって みえてしまう。きれいな町並みが破壊される様子もあり派手さばないものの 見応えある内容
にこぺ

にこぺの感想・評価

3.5
最初からどんな悲劇が起きるかわかってしまっているので、その時に向かっていろいろな視点から話が始まっていきます。
デンマークにおける第二次世界大戦のことなど全く知らず、HIPOってなんだ?と思ってザッと調べて再スタート。デンマークはドイツ占領下で、そのドイツの手先になっているのがデンマークのHIPOだそうです。
銃撃ショックで口を聞けなくなった少年やその友達、HIPOに在籍するも迷いがある青年、レジスタンス、神がいるのか疑う修道女、英国の兵士等々が集結していきます。
英国からデンマークへのフライトシーンが低空飛行でまあ怖いこと。ただ学校を誤爆した経緯がよく分からず、ネタバレレビューで理解しました。
敢えてウクライナのことは言いませんが、こういうことが今現在も起きているということですね。
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