「好きに勝るものなし」
井川遥演じる母親役の温かさ。
一見甘やかしてるように見えるけど、
あの道がミー坊にとって最も人生を謳歌できる道だって信じてたんだろうな。
ただそれに巻き込まれた、
父親と兄貴の人生が+αで気になった
最低限は回収されてるけどね
面白い場面も多くて、
結構笑い堪えるの必死だった(笑)
能年玲奈だから成立したキャラかな?
想像以上に面白かった。
エンディングのCHAIの「夢のはなし」、
これのジャケットに書かれてる言葉。
『HEY WHAT IS MY DREAM?』
遠回りもあるけど、
それが1番の近道だったり。
迷うこともあるけれど、
結局自分の好きなことをやるのが一番しょ!