あぁなりたい、こうしたい。ってのはきっと誰の中にもあって、でも人生のどっかでそれは無理だって思う瞬間があるのも事実で、だからこそ、それをひたすらに突き通せるのは凄いなと思った。本当に好きなことを見つける事もそれを貫く事も難しいけど、それができる本人の意思と周りの環境が大事なんだと思う。「普通って何?」っていうあのメンタル見習いたい。
キャスティングもつよつよで、柳楽優弥と岡山天音、磯村勇斗の3人並べてるの凄い。母親に井川遥持ってくるのも隙がなさすぎる。柳楽優弥のレストランのシーン本当にめちゃめちゃ良かったな… お前がそれを言うなよっての現実でもある…
エンドロールで魚類監修、バスクラリネット
さかなクンって出てきたのが1番良かった。
久しぶりに水族館に行きたくなった映画