nekoutsumi

さかなのこのnekoutsumiのネタバレレビュー・内容・結末

さかなのこ(2022年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

子供が他教室からわざわざきてエロスコールしてるのウケた。自然いっぱいの中の入道雲。デカタコ。タコの散歩。タコたたきつけてるところ普通にトラウマなった。そのあと普通にみんな美味しい美味しい食べてるのウケる。ちいさいときに自分の好きなもののことを教えてくれる大人がいたらもっと世界きらきらしてたやろなあ。セブンのたこぶつ430円するよね。クラスの男の子の上げパン短パンかわいすぎる。ヤンキーのジャーナリズム論めっちゃにやけた。総長は肉しか食わねえんだよ。ヤンキーより教室のど真ん中で机から干からびた魚出す方がこわい。♡総長♡土下座しろブサイク!ナチュラルにイルカショーみててにやけた。夏帆世界一かわいい。「もっとここで歯を削りたい。もっともっと削ってしまいたい。」 ヒヨ、おさかな博士をバカにするような彼女といるときよりよっぽどみー坊といる時の方が楽しそうだよ。「なれるといいな、おさかな博士」(泣)夏帆映るたびかわいい。6,600円より愛の詰まったクレヨン。♡総長♡「アオリイカにはアニサキスの心配がないからね」愛のある家族。柳楽優弥の笑顔良すぎる。スタジオ内にみー坊を迎え入れる雰囲気があって泣いた。泣く。優しい人しか出てこない映画なんじゃなくて、 みー坊のみてる世界が真っ直ぐな眼差しから構成されてるからやさしい世界にみえる。多幸感。ありがとうギョざいました。