あたたかくて、とにかくあたたかいお話で、社会に出て汚れてた心があらわれた感覚になって、涙がでた
自分の好きなことを続けれなくなったとき、夢を叶えたいとき、辛くなったとき、前を向きたいとき、そんなときに観たい映画
すごく好きな映画だった
好きなものをずっと好きでいて愛し続けることって、意外と難しい。だからずっと変わらないミー坊に心を動かされたし、羨ましいと思った
ミー坊の周りがとにかく良い人ばかり
こんな幸せで平和な世界あるんだな
ミー坊の情熱を側で優しく見守ってくれたお母さんの力、本当に偉大
それとなんだかんだ、ミー坊を肯定してずっと見守ってくれる友人達、転々とする中で出逢う人たちも、みんな。
お母さんに本当に愛されて大事に育てられてきたから、こんなにたくさんの人に愛される力を持っているんだろうな
テレビで、昔お母さんが買ってくれた図鑑を今もまだ持っているというシーン、あ〜本当にミー坊はあの頃からなにも変わらないきれいな心を持ってるんだって涙がでてきた
本当に自分の好きなことをして生きている人って目がキラキラしていて見ているだけで、こっちがワクワクしてくるよね 素敵
社会の "当たり前" "普通" これにあてはまって生きなきゃ、って思ってしまうけど、社会の基準に合わせて生きる必要なんてなにもない
学生の時はもっと自分の好きを全面に出して楽しく生きていたのを思い出させてくれた
人生にこうしなきゃいけないとかはないし、自分が思う好きをこれからも貫いていきたいな
幼少期の頃のミー坊かわいすぎた、、、登場人物みんな良すぎて本当大好き、、
ミー坊のお母さんみたいに、好きをずっと肯定して優しく見守る人になりたいな