ライルゴーチン

ザ・シスト/凶悪性新怪物のライルゴーチンのレビュー・感想・評価

ザ・シスト/凶悪性新怪物(2020年製作の映画)
2.9
"Get gone"
だっせえネーミング(笑)
だしその名付親Dr. Guyのウザさが際立っててイライラして疲れちゃいました。

クリーチャーはヘドラの出来損ないにムルチの鞭を付けたような出で立ちでちょっとカワイイw
もっとグロキモいクリーチャーを期待してたので肩透かしwww

主人公が普通の人すぎたのも面白みに欠ける。

グロいシーンはもっとじっくりと見せてほしかったなあ。
膿を浴びるのは生理的に厭でしたけどw