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マリリンの瞳は黒かったのあつうにUNIのレビュー・感想・評価

マリリンの瞳は黒かった(2021年製作の映画)
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精神的な病気や特徴を持った人たちがお店を開くストーリーの核は魅力的だったけど、要所要所に薄さを感じて、誰かリメイクしてくれないかなーなんて思った。日本での、認知症の人が接客をするお店を思い出した。
誰も自分を認めてくれないと思ってしまったときや、また自分がブチ壊してしまうんじゃないかという怖さは濃度の差こそあれ、普遍的な感情。
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