人生初のモンゴル映画。
まぁ、ストーリーはよくありがちな、地味系女子の成長物語。
主人公サロール、足が長くて、オッパイもスリムな体型からすると大きく、ナイス・プロポーション!
モンゴルは地理的にロシアに近いこともあって、ロシア色が強く、色々とエキゾチックでお洒落な映画でした。
街並みは、旧ソ連邦の中央アジアっぽかったです。
モンゴルと言えば、ハードロック バンドThe Hu。
なんとなくそれっぽいバンドも出て音楽も良かったです。
世界的にはヒップホップやEDMが主流っぽいけど、モンゴルはバンド系が主流なのかな?
エンドロールも最後まで見たら、お楽しみがあって、楽しませて頂きました。
映画の中では街中はキリル文字使用が主流っぽい。
モンゴル語って、近々ローマ字表記になるのではなかったですっけ???