ブルースカイ

線は、僕を描くのブルースカイのレビュー・感想・評価

線は、僕を描く(2022年製作の映画)
3.9
喪失から立ち直るヒントが貰えるお話だと思った。
湖山先生がいい事言ってたのだけど全部は覚えられなかった😥
自然な流れに乗っる…的な。

湖峰(江口洋介)庭師かと思ったら凄い水墨画を描くので驚いた。

小説のあらすじを調べてみたら家が無くなっていなかった
映画では家は流され庭に残る椿の生命力の大きさを感じられ感動した。

音楽が素敵で感情が盛り上がった。
けど…
帰りは事故渋滞に巻き込まれてげっそり。