原作が好きで観てみました
模倣でなく自分を出すこと
それは命を現すこと
その線には命=自分が宿る
線は、僕を描く
とある出来事で立ち止まってしまった霜介
水墨画を経て踏み出すきっかけを与えた湖山先生
この辺は原作を読めば更に感無量
難癖をつけるとしたら
主題歌や挿入歌はこれなのか・・・と
あと家族の事とか
なんかこう俗っぽい演出にされたなあ・・・と
ま、映画=エンターテイメントなんですけど
なんだかなあ・・・って感じ
しかし横浜流星さんが凄く良かった
流浪の月とはまた違う演技
これからもチェックしていきます