◯◯のスタッフが放つ~系
→つまりは駄作
敵に囲まれているのに呑気に父親との思い出に浸るクソ演出に呆れますw
ヒロインもブスだし、ほぼ寝てるか隠れてるか。
マルコヴィッチも完全に無駄遣いでした。
そして主役ジョナサン・リース=マイヤーズって、名前は知ってるけど特に出演作も観てなくて、出てきても誰?ってモブ顔で嫌いじゃないけど残念ww
コロナ禍、デルタ株で死亡者多数。
が、サラというブスだけが免疫を持っているらしい。
それを知ったコロナサバイバーのジョン・マルコヴィッチは、教祖みたいになって彼女を追う。
子供を産ませたいらしい。
え、キモ(笑)!
てなわけで、サラは兄の知り合いであるジョナサン・リース=マイヤーズ宅に押し掛けて爆睡ぶっこくのだが……
基本的にはサラを追ってきたマルコヴィッチたちとのジョナサン宅での籠城戦。
しかし、どいつもこいつも多分ただの民間人に毛が生えたくらいなので、銃撃戦も適当、素手喧嘩もぐだぐだでゲボります。
たまーに薬莢は出てた気がするけど、話がつまらな過ぎてどうでも良くなった(笑)
籠城戦してるくせに、ギャンブル好きの亡き父との確執を埋めたいのか、ジョナサンが何度も回想シーンに入るのが本当にクソ無駄だし!
唯一、ラジオDJの声が大好きなカット・デニングスぽかったのだけは良かったです♪
それ以外は観る価値無しっ(´_ゝ`)