近年になっても続々と出演作が目白押しなリーアム・ニーソンのアクションスリラー作品
助演に『メメント』ガイ・ピアース
他、『ドーベルマン』モニカ・ベルッチ
『パニッシャー:ウォーゾーン』レイ・スティーヴンソン
監督に『007/カジノロワイヤル』マーティン・キャンベル
軽くあらすじは
引退しようと考えていたが殺しを依頼された暗殺者のアレックス(リーアム・ニーソン)
一人目は難なく成功。
しかしもう一人は自分の主義に反すると躊躇し…
そしてアレックスにはアルツハイマーの症状が。
人身売買
どこの国にも幼い子供を食い物にする大人がいる現状。
それが欲にまみれた権力者だったり富裕層というのが嘆かわしい。
そんな奴等は許すまじ！！
と記憶が飛びつつも粛清していくリーアムなのだけど…
やはりその役柄からか今回は不安でいっぱい(´･ω･`; )
捜査官なガイ・ピアースはいつも事件発生から一足遅いし～
保守的な上司にも恵まれてなかったなぁ。
と、あまり爽快な作品ではなくけっこうもっさり終わる感じがなんだか…σ(￣∇￣;)
