凄腕の殺し屋だけど実は余命数ヶ月、アルツハイマー。
自身のことを悪人だというけど全くもってそうでない!強い正義の持ち主。
手元もおぼつかなくておじいちゃんって感じだけど殺しの腕だけは確か。素晴らしい…
非人(殺し屋)が血みどろの矜持を貫く、その姿を見て社会に絶望した刑事がまた似たような行動に打って出る。ラストは暗い正義の道を一台の車の赤いバックライトが照らす。「復讐捜査線」のマーティン・キャンベル…
>>続きを読む2025/04/08視聴、U-NEXT
久々にのんびりとリーアム・ニーソンマラソン。
ベテランの殺し屋アレックス(リーアム・ニーソン)が、アルツハイマー病を発症し、殺し屋稼業の引退を決意し最後の…
リーアム・ニーソン主演、マーティン・キャンベル監督作品。
マーティン・キャンベルは前作の『マーベラス』でもレビューに書いたが、『007カジノロワイヤル(2006)』から時間が止まってしまったような感…
メキシコシティの病院でベテランの殺し屋アレックスは母を見舞うギャングを病室で殺害。アレックスは車に戻り、依頼者に任務完了を報告したが・その時アレックスは車のキーの在処を忘れていた。彼はアルツハイマー…
>>続きを読む高齢化映画、そんな内容だったな…。リーアム・ニーソンはアルツハイマーを患った殺し屋。引退したいけどできない、しかし子どもを標的になって反旗を翻す。ベタな話で何かで見た気もするんだけど、ガイ・ピアース…
>>続きを読む枯れ果てる直前のゼウス、、、
アルツハイマーの病状をほとんど知らない私にはアレックスの心情を読み取る事が出来ない。
贖罪にはならない。
こういった事が世の中で起こってると思えば、なんと不条理であり…
なんか、96時間のイメージが抜けないんだよな〜。
と思いつつ、結局観るとゆう。
認知症&殺し屋という
「ボケた人が殺しまくるやばいやつかな」と思いみたが、そんなにボケてもなく手の震え問題もなかっ…
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