12月7日は宮城県の松島さかな市場にて
『三陸産真鱈&牡蠣&ホタテ祭り』の第2週目が
開催された日です!(2019年)
あれから早5年…
あの日の興奮を思い返しつつ
宮城夏鈴さん主演の
松島由布子プロデューサーの作品を見てみます(無関係)
3週にわたって行われたイベントですが
第2週目こそが至高!と
ツウの間で話題になったとか
なっていないとか…(テキトーなこと言うなよ)
えーっと…
「真鱈の身は柔らかく脂肪の少ない白身で
ソテーやムニエル、フライ等の他、
汁物や鍋料理にもよく利用され、
食卓には欠かせない存在です。
また白子と呼ばれる鱈の精巣も
こってりした味で珍重されています」
とのことです
精巣が珍重…(意味深)
さらには「もまれ牡蠣」なるものまで
用意されていて
何だか胸の高鳴りが止まらないイベントなのでした(考えすぎ)
ちなみに(ちなむな&早よ本題に入れや)
宮城と言えば田代まさしさんが
クスリで4度目の逮捕された場所でもあることを
忘れてはなりませんね
(忘れろ&強引にクスリの話題に持って行くな)
というわけで
こってりした作品だと期待しつつ…
いざ視聴開始です!
(ネタバレありです)
主演の宮城夏鈴さんがかわいいだけの作品でした
~糸冬~
と思ったけど続行!
なるほど
ネコにやさしくすれば
きゃわわ女子が向こうからやってきて
甲斐甲斐しく働いてくれたり
膝枕で甘えてきたりしてくれる…っとメモメモ…
学びがある作品だナ~
それにしてもただ道端に立ってるだけで
「今のは何ですか?人間?オバケ?」
とまで言われるってどういうこと?
ボクの日常が映画化されたかと思うじゃないですか!
もう~!びっくりさせないでくださいヨ~!
…目の周りがグショ濡れになる怪奇現象が起きたので
遠くの緑を見て目と心を休めてきます…
さあ再開!(頑張るゾ!)
話の流れや仕草からしてだいたい想像通りの
バレバレの展開なんですが
激しくホラー寄りにまでする必要は無かったかな~
まあ教訓とか啓発って意味もあって
強く印象付けたかったのかもしれないけど…
ちなみにあの!名作と誉れ高い
「女猫:ミカ プッシーキャット・ガールの発情恩返し」
(フィルマークスで平均2.3点 レビュー数は7人
長文を書き込んでる異常者は1人)では
ネコが苦手な水を浴びて大慌てで逃げだすシーンがありましたが
今作では自分から海へと入って行っていますね…
つまり監督はこの名作を見てないということですか?
嘆かわしいナ~
もっと視野を広げて多くの作品を見て勉強するべきなんじゃないかな?
と思ったボクなのでした
(お前が言うな)
えーっと監督は…
なんと!主演の宮城夏鈴さんが監督もつとめてました!
じゃあ一緒に
「女猫:ミカ プッシーキャット・ガールの発情恩返し」を見て
勉強しましょうネ!
正直つらくて退屈な作品なので(名作ちゃうやん)
ボクの膝枕でスヤスヤしてもいいんですよ?
(あくまでやさしさですので通報はご遠慮ください)