相当面白い『ラブ、デス&ロボット』シリーズの中でも一番印象深かった『目撃者』と『彼女の声』という作品、どちらもアルベルト・ミエルゴというクリエイターがつくってる。どちらも久々の吃驚アニメーションで、普段のCGテクノロジー懐疑心もその辺に軽くポイ捨てしてCG万歳!と言いたくなる。『彼女の声』のメイキング観たら予想を超えたCG作画にまたまた吃驚し、テクノロジー万歳!と言いたくなった。テクノロジーも使い手次第ってことか。この短編もなかなかの極上大人の映像詩。アカデミー賞受賞作だと。長編作品めちゃくちゃ観てみたい。
https://youtu.be/RW-0nMPksfg