ロッテンマイヤー

“それ”がいる森のロッテンマイヤーのレビュー・感想・評価

“それ”がいる森(2022年製作の映画)
2.5
パンサー尾形と小日向文世の出演時間大差ない

福島の田舎町で農業を営む男の元に、東京で別居中の息子が突然やってきてから町で異変が起こり始めるSF・ホラー。
設定、ストーリー、演出、演技、美術等すべてが見事なまでにチープ。チープな邦ホラー好きとしては良いが、やはり映画としてはおすすめできないのでこの評価。

あとから考えたら違うのかもしれないけどノックしたところとかは最高に笑った