ロッテンマイヤー

フェイブルマンズのロッテンマイヤーのレビュー・感想・評価

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)
3.6
「天才ゆえの孤独」みたいなのを自分から前面に押し出してきたのには少し引いた凡人は私

かの映画監督スティーブンスピルバーグによる自伝的作品。
彼が映画監督としてどのように数々の名作を生み出してきたか、というよりかは彼という人間がどう構成されたかが描かれている。観終わったら題名にも納得できると思う。