のむやん67

ザリガニの鳴くところののむやん67のレビュー・感想・評価

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)
3.8
湿地の自然から学んだ生きる術。「生きるために善悪などない。」という台詞が全て。湿地で生き続けるために選んだ手段は、彼女の中では筋が通っているのかと。美しい自然描写が印象に残るが、彼女が生き抜くドラマにミステリー、法廷劇と、要素過多感は否めない。原作読んでみたい。
のむやん67

のむやん67