原作を読んで、潟湖の水面のきらめきや広い空を思い浮かべていた私は、それは湿地の一部でしかないことを冒頭から思い出させられた。
チェイスが発見された場所は日の当たらない沼地であり、カイアの住む家もま…
ノースカロライナの湿地帯で、町の有力者の子息チェイスの死体が発見された。その後、「湿地の娘」と呼ばれるカイヤが逮捕され、裁判にかけられる。裁判とともに彼女の人生を追憶していく。
ずっと見たいと思っ…
ぼんやりと面白い映画だと聞いて観てみたが予想以上に没頭してしまった。本作のテーマは自然と女性。製作陣はほぼ女性が担う。母なる自然と、母に捨てられてしまった少女。湿地という生態系の縮図で、少女の成長と…
>>続きを読む老けメイク足りないのか、色調やトーンのせいなのか…衣裳や美術セットだけではあの時代の南部や湿地帯には感じられず、今ひとつ。まるで現代劇で、価値観だけティピカルで古風なまま(マジカル・ニグロにみえちゃ…
>>続きを読む「湿地の女」という呼び名には、どこか魔女を思わせるような神秘的な雰囲気があります。男たちを惹きつける存在という意味では、確かにそう見えるのかもしれません。
主人公がなぜあれほど湿地にこだわり続けた…
傷つけたと分かってたから会えなかった???
自分本位だし遅すぎるけど、信じて良かった
チェイス父親並みに気持ち悪い、結局自分だけだなって、カイアはずっと美しいよ
多数が疎んでいるからって自分もその…
アメリカ版溝口健二なのかなと期待がかかるも、段々と拍車がかかるメロドラマさにハリウッドらしさを感じる。湿地で平穏に暮らしたいだけなのに父親、元彼、元彼2に裏切りや虐げられる関係性が反復するシーケンス…
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