きねまっきい

ザリガニの鳴くところのきねまっきいのレビュー・感想・評価

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)
2.0
法廷サスペンス調でなく文芸エロス調で撮るべき素材だろう。
主人公だけが全て知る中、ベタな三角関係かと少し分かる毎に興味が徐々に減じて幕。
この境遇の主人公が絶世の才色兼備じゃあどうにでも生きられるよな。
当時のフィービー・ケイツで見たかったかな。
非支持。