・すべての記憶は涙で濡れている
・恋愛にはタイミングが大切だ。出会いが早すぎても遅すぎてもダメだ。別の時別の場所で出会えば結果は違ったかも。
・求め続ければチャンスは永遠にある
・“どっちが時間を貸すの”貸し借りなんてそんなもの元々ないんだ
すごくよかった(ToT)恋する惑星でトニーレオンとフェイ・ウォンを予習→ブエノスアイレスでトニーレオンを復習→花樺年華で2046の準備 からの2046！最高だった！
決して変わらないもの は過去に置いてきた
チャン夫人と愛を育み結ばれた2046号室のひととき(ToT)「え〜そんなに好きなの？！チャウの子産んでるよ(ToT)」好きなのに長女に「手遅れになる前に」と背中を押して国際電話を貸す(ToT)2027の執筆で長女がキムタクのことめっちゃ好きってわかってたから(ToT)
・恋愛というのはタイミングと出会う場所で変わる。どちらかが過去に囚われていれば再会は叶わない
・過去に囚われるのは”秘密”があるから
・チャウがチャン夫人との恋に囚われていたのは”不倫”という秘密の恋だったから。
・2046は「何も変わらない」と言われている列車
永遠の愛を求めて乗り込む
「変わらないもの」は過去の記憶そのもの
そして取り戻すことのできない「愛」
あの日、あの時、自分に勇気があれば事態は変わっていたかもしれない
