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クラークスのRのネタバレレビュー・内容・結末

クラークス(1994年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

「人は見られてないとかえって警戒する」
「○○○チオの後で唾液を口移しするのが雪合戦なの」「最近はあんただけよ!あんたに出会ってからはあんた一本よ」がもう涙出るぐらい笑った「くわえといて本番はしないのは変だ」こればかりはなんかわかる、私も女だけど、女の子には色んな人がいるなあ
「俺の彼女は37本くわえたとさ!」ってお客さんにキレながら言うとお客さんが「並べてかい?」は笑い死んだ「正義ぶりっ子、人をやりこめれば快感だもんね」

完璧な卵のパックを探してるおじさん、一本ずつ牛乳の製造日チェックをしてるおばさん、「新作映画はどこ?」「あいつが出てるあのビデオ置いてる?」←名作は絶対借りず馬鹿っぽいの専門「ネイビーシールズだ!「靴のサイズよりIQが低い」

「俺たちはコンビニとビデオ屋の店員だ、みじめでもキツくても閉店まで働く責任がある」「ホッケーや葬式に出るのも責任なのか?」「それは義理だ、先にのばせないものさ」
「肩書きが行動を縛るのか?肩書きと仕事が第一だから車を貸さないってのか」「行動を縛るのは自分自身さ、運命は自分で決める」

「男の強がりって大好き、でも靴ヅミ臭い」「妻になる前にやることがあるわ、苦労して学んだのに主婦になったらムダだもん」
「結婚してないのは俺って存在があるからだろ」「自身家ね」

「二股なんかかけるなこの臆病者」「お袋は死人同然の亭主と30年も寝てるんだぞ「ぬるま湯を出てまで出世する根性はないのさ」「このままダサい人生を送るのか」

「食い物が乗った粗末な皿と空っぽのきれいな皿と…どっちを選ぶかって話さ、知るか俺のばあちゃんがいつもそう言ってた」「ハクい女はラザニアなんか作っちゃくれねえよ」

「自分がいなきゃこの店は始まらないと思ってる、うぬぼれるな、サルでもできる、どんなバカでも店員ぐらいやれるさ、ご大層な仕事みたいにアツくなりやがった…たかがコンビニだぜ!言いたかないが俺もシケたビデオ屋の店員だ」「俺たちはシケた客を見下して喜んでる、それほどご立派なら店員ならやってるもんか!」
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