ポップなおんな

アポロ10号 1/2: 宇宙時代のアドベンチャーのポップなおんなのレビュー・感想・評価

4.0
70sのアメリカの暮らしぶりと、彼らの青春時時代のエンターテイメントでもあった「月面着陸」。

当時保守派が支持した月面着陸をマジョリティとしての側面からポップに描かれていて、子供時代の世界のスケール、アメリカ国民の熱意、ロマンといったものを感じる。途中ハーレムでの街頭インタビュー映像はドキュメンタリー映画「サマー・オブ・ソウル」でも見たもので、こちらも合わせて必見です。