チームとか信頼とかヒーローとか友達とか、説教臭くなりそうな題材を扱っているのに、少しもそんなことはなかった。ストーリーもアニメーションの動きも楽しかったし、音楽も良かった。
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「Who is our favorite fearless hero?」
を、字幕翻訳で『推しのヒーローはいる?』としたのが、絶妙にダサかった。
津田健次郎と山本耕史じゃ相手にならない。竹中直人は何故続投しなかったんだろう。本田貴子さんも続投してほしかった。
こういう世界規模のマーケティングで公開される作品の吹替に顔出し俳優使うのもうほんといい加減やめてほしい。