通りすがりの村人

哭悲/The Sadnessの通りすがりの村人のレビュー・感想・評価

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)
3.1
欲望解放映画!!

電車、病院での血量はハンパなく多く、グロ描写もこれでもかと表現されている。レンタル版での鑑賞でしたのであるシーンでボカシがあります。セル版ならボカシがないらしい!
監督のコメントを拝読しましたがゾンビものでの恐怖表現はウォーキングデッドで出し尽くしているとのことなのでグロに全力を出したとのこと(笑)

個人的にはやはり視覚的ホラー(グロ)に振り切っていたので好きにはなれませんでした!!恐怖は自らで想像して先を考えてこそだと改めて思う。