哭悲/The Sadnessの作品情報・感想・評価

「哭悲/The Sadness」に投稿された感想・評価

フウコ

フウコの感想・評価

3.3
久々の劇場は、ずっと楽しみにしていたこちら。R18なだけあり、グロ描写満載なんだけど不思議と痛そうっ!ってのがなかった。全部が作り物に見えてしまった。けど、地下鉄で男がいきなり人殺し始めたのは怖かった。最近電車の中でヤバいやつ暴れること多いから、あんなのが起きたらもうしようって考えた。

しかし、自分がこんなにグロ耐性あるとは思わなかった。もっと恐怖で震え上がりたいんだよな〜。
笑っちゃうくらい大量に血が出ます。
主人公が美男美女カップルで酷い目に合うのがハ◯・デ◯・チ◯とあまりに露骨なので一定数の反感を買うことも想定したうえで狙ってやってんなと。
そういえば渡辺直美は台湾とのハーフだったな、などとどうでもいいことも思い出した。(観た人には分かる話)
設定は『28日後』のレイジウィルスの系譜だし最初から最後まで展開には全然目新しいものは無いけれど、近年の準ゾンビ映画(準チョコレートみたいに言うな😠!!)も含めたゾンビ系映画の中ではまあまあ高水準だと思う。

台湾発のホラーは今まで幾つか観てきたが、少なくとも観測範囲内においては韓国映画よりも平均点は高い。最近のJホラーは何ていうか、もう少しがんばろうねとしか。
BM

BMの感想・評価

2.5
なんとまぁ…。
ってな感じな映画でした!笑

主人公が可愛かったから最後まで見届けれた。

人生で1番ホラーだったエンドロール。
エンドロールくらいの迫力をもっと作品に使って欲しかったなぁ。

期待せずに見て正解。
おすし

おすしの感想・評価

3.5
尺良しゴア良しオチも良し!!!
ベストオブちょうどいいホラー
2022.7.6 武蔵野館
ま

まの感想・評価

-
グロイの大丈夫な人ならわりと全然イケるラインだと思う
それより激ヤバ勘違いキモおぢ、世界共通で激ヤバ激キモですね 自覚ない人はこれ観たらどう思うんだろ〜
ゆ

ゆの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

あまりにもエグすぎて何回か目を背けたし普通に食欲無くなった!
電車キモおじさんキモすぎ‼️できるだけひどく死んでくれ‼️と思ったけど無事に顔面破壊されて死んでくれてよかったです

画面の点滅、そこ⁉️
yo

yoの感想・評価

4.0
こういうやばい映画は観に行く前の葛藤が楽しい

終わりも方いいですね
せっ

せっの感想・評価

4.0

人々が本能をむき出しにし、狂人と化すウイルスが蔓延した中でお互いを思いながらも逃げる2人の男女の話。

めっちゃグロかったけど私の感覚的に『SAW』のような「痛い痛いヤメテエェェ」って感覚はなくて、「ハハッ、めっちゃ趣味悪いじゃんグロいじゃん( ◜ᴗ◝)」って感じ(笑)やってることはエグいけど、ある程度作り物感もあるし、逆に一定のラインを超えたリアルな血らしきものを見ると逆に芸術的に綺麗に見えてくる。

個人的に、スマホ返せオジの立ち位置が良いなと思った。病院内で襲われるまで、逃げてるのにシャッター閉じたり、日本の萌えアニメ系のおっぱいでかいキャラを待受にして異常にスマホ返せと襲ってきて、本当にこの人はウイルスに感染していないのか?という疑念を抱かせるような見せ方。

でもウイルスに感染した人の本能は何倍も気持ち悪い、というか気持ち悪いを超えて狂気。レイプされてるのを耳を塞いで隠れてることしか出来ないし、血まみれで性行為する人達を見てドン引きするスマホ返せオジ、あんたまだまだ可愛いもんだったよ。スマホに執着したのも可愛い子に恥ずかしいスマホの中身見られたくなかっただけだもんネ。

あと気持ち悪いと言えば色んなシーンはあるけど、1番気持ち悪かったのは結局電車で主人公にネチネチ話しかけてくるオジのシーンだな。座ってる位置も絶妙で、決して肌をくっつけてる訳では無いのに体感としてはベッタリくっつかれてる近さ。素の時のがキモかったよあの人。
やや

ややの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

哭声の続編かと思ったら違った
序盤から飛ばしまくりで笑っちゃうほどのゴア描写

ストーリーに厚みもなく、誰も救われないエンド
そしてゴアよりキツいのがセクハラ&レイプ描写なので苦手な人は本当に見ない方がいいです

ただ、強烈な印象は残る
今までのベストオブグロ映画はグリーンインフェルノだったんだけど、それと並ぶレベルでしっかり疲れましたとさ....
要約すると人の脳天が鈍器で潰されたりする映画からじゃないと摂取できない養分があるということなのですが、「哭悲/THE SADNESS」は暴力描写満載のR18映画なので勧めにくい映画なのですが、「悪魔のいけにえ」などが大好きな自分にとってはすごくいい映画でした。
「哭悲」、平和なのは映画が始まって5分くらいなもんで、そこから爆速で地獄絵図と化し、しかも映画の最後までそのテンションを維持するんだから素晴らしいです。

日常的に通勤で満員電車に乗ってて、電車内での小競り合いというか悪意の応酬とか、そういうものに見慣れてしまっている我々からすると、本作のハイライトのひとつである電車の大殺戮シーンは、冗談みたいな鮮血の量にテンション上がりつつも、とても恐ろしいシーンでもありました。電車で、あなたの隣にいる人が急に刺してくるわけないなんて、どうして信じられる?
あと個人的に好きなのは、剪定鋏とかヘラとかアツアツの揚げ物油とか、「これからこのアイテムを用いて人体を損壊します!」と言わんばかりにちゃんとこれでもかと使用前(正確にいうとバジルを切ったりお餅を切ったりポテトを揚げたり本来の用途でちゃんと使用中)にきっちり写して、観客に「あ~この鋏やヘラでちょん切られたら嫌だなぁ」とか「この煮えたぎる油をぶっかけられたら嫌だなぁ」などと想像豊かにしていると、その後ほどなくちゃんとそうなるので「あぁ…大変なことに…」と気の毒な気持ちになりつつも、でもこういう身近なアイテムが暴力の装置になるの、ホラー映画の醍醐味だと思うんですよね。我々の最悪な妄想をチクチクしてくるの。
映画でチェーンソーが出てくる時、ほぼ95%のくらいの割合で木を切ってないですよねぇ。あと防災用?とかでケースに入ってる斧とかさ、あれ、人のはらわたに叩き込む以外の用途ってあるんですか。
なお、この映画でも消化器の正しい使い方が学べます。

暴力に構造と理由を見出したい我々を嘲笑うように、ただ本能と結びついただけだから悪意と暴力が行使される。なんか、みんな、いろんなことに理由や裏設定を見出して考察したがるじゃないですか。そんなんありませんよっていう誠実さ。人間の本質がむき出しになる恐ろしさというよりも、私は原題の「SADNESS」、悲しみを感じました。ウイルスであっけなく破壊される人間の理性や善良さの脆さへの悲しさです。
絶望と悪意の一本道からぶれることなくラストのまとめ方も一貫していてよかった。低予算でもここまで自由にやれてる映画が観られるというのは幸福だな~と思って、観終わったあとグッタリしつつもすごい満ち足りた気分になりました。
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