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逆転のトライアングルのswのレビュー・感想・評価

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)
2.0
すみません、私はそこまででした。
ジェンダー、人種、貧富、イデオロギーなど多方面を批判したブラックコメディなのだが、その風刺も作品も浅く茶番で当たり前だと感じて退屈だったのと、まずコメディも滑っていると感じた。ゲロやウンコ如きで汚い、過激、風刺!が話題になっている時点で違和感で、作り手は実は別に批判のメッセージは持たない、高みから大衆に向けウケるだろうなと制作している偽物感。
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