このレビューはネタバレを含みます
すごく切ない映画だけど映像と音楽が美して凄く見入ってて没入できた
思春期とか小学生くらいの時って些細なからかいで、距離感とったりそこから全く話さなくなったり誰しもが通る道なんじゃないかな。他人の視線がすごく気になる時期っていうか。
レオの気持ちもわかるし、レミの気持ちも凄くわかる。
別にレオもレミと仲悪くなりたいわけじゃないのに、今までの距離感が変に気持ち悪く感じて冷たくしてしまう。傷つけたいわけじゃないのにな、難しいなって。
永遠を壊したのは僕っていうキャッチコピーがインパクトありすぎてずっと気になってクロース鑑賞。このキャッチコピー考えた人天才すぎる