久しぶりにマトモな大人しか出てこない映画を見た気がする!
驚いたことに、大人どころか思春期真っ只中くらいに見えるお兄ちゃんですらマトモ。
こんな映画滅多にないよ、って本筋関係ないところで感動。
そ…
映画前半では幼馴染のレオとレミの間柄と中学入学以降の関係性の歪みが描写される。
あまりの仲の良さから同性愛を疑い茶化す同級生の反応に対して、それを嫌ってレミと距離を取り新しいコミュニティを作りにいく…
腕が折れたら痛くて泣いてしまう
ゆっくり動かして
なんていいセリフだろうか…!!
言葉に出来ない思いを映像に託したような、
ズシンとくる映画。
心にもギプスは必要で、そのギプスは人によって…
【感想】
まだ子供だからこその心の揺れ動きがすごく上手に描かれてた。少年が喪失を受け入れていく過程がとてもリアルで、よく子供のことをわかってるなと思った。親友のお母さんにもスポットライトを当てて、主…
トランス女性がバレリーナをめざす姿を描いた「Girl/ガール」に続くルーカス・ドン監督の長編第二作で、再び思春期と性自認の残酷な関係を主題に据えた第75回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作。ベルギーの…
>>続きを読む自分も執着されたくないし、周りの目を気にしちゃう人間だから思春期レオの気持ちもハッキリとは突き放せないけど受け入れも出来ない行動も共感できる。レミが死んだすぐ後のレオは淡々としているなという印象だっ…
>>続きを読む純粋な子どもの世界で起きた出来事。
何食わぬ言動。のほほんとした子ならスルーする様な、意図のない攻撃性のある発言。
感受性の強い繊細な子には、こういう事が起きちゃうんだな。
誰にでも起こりうる、誰も…
2度目の視聴
とても重い、辛い。ただでさえ周りの目や嘲笑に多感で繊細な子供たちの間にこんなことが起きてしまうのはあまりにも…と思ってしまいましたが、子供たちの間で起きたからこそ命の脆さと尊さについて…
Versus Production 2022