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あちらにいる鬼のTesoroのレビュー・感想・評価

あちらにいる鬼(2022年製作の映画)
3.5
【短文メモ(感想)】
99歳で死去した作家・僧侶の瀬戸内寂聴さんをモデルにした映画。原作は、井上荒野が父である作家・井上光晴と母、そして寂聴さんという男女3人の特別な関係を描いた作品。唐突な出家感があってそこが腑に落ちなかった。


【評価基準】
5:マイベスト、号泣、鳥肌
4:おもしろい、泣ける、感動する
3:ふつう
2:イマイチ、微妙
1:つまらない、途中で断念
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