寺島さん、豊川さん、広末さん三人の表情の雄弁さ。
最高の配役だと思います———井上荒野(作家)
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何が悲しいかと言うと、こんな素晴らしい映画を寂聴先生が見られな…
何を見せられているのか分からなかった…
出家=欲を捨てる。とあるけど
とても強欲😨
人の旦那さんと関係続けてたのは有名だけど子供を手放していたのは衝撃
どうしても母が重なってだめだこの''わたし…
不倫しているのが原作者の父、ってマジかー
いや、一番凄いのは母だな
寂聴さんも子どもを捨ててまで一緒になった男がいたのに、別の男と不倫、からの出家って…
カラカラと明るく振る舞われていた姿からは想…
何故こんなにぼんやりした映画になってしまうのか。勿体ない!!
原作あんなに面白かったのに…キャストも全員良かったのに………
原作既読、白木篤郎のモデルの井上光晴ドキュメンタリー『全身小説家』も鑑賞…
最初は緊張感もキラキラ感もあり、素敵だったけど途中から段々無理になってきた。
今の時代にこういう男性像を描くなら、圧倒的なチャーミングさがないと受け入れられないと思う。白木は魅力的な男ということに…
ふーん
瀬戸内寂聴の半生はチラっと知ってたものの
やっぱり何一つ共感できなかった
何一つ刺さらない
結局わが娘よりも自分が可愛かった
貞操義務は破りまくり
人の勝手ですが…
勝手にしてくれ……
(C)2022「あちらにいる鬼」製作委員会