ひとみ

ぜんぶ、ボクのせいのひとみのレビュー・感想・評価

ぜんぶ、ボクのせい(2022年製作の映画)
-
観たところで何か楽しい気持ちになれるわけでも、
前向きになれるわけでもない
つらい映画なのだけど何故か惹かれてしまう感じ。

ラストシーン、ゆうたは何を思っていたのだろうと考えながら帰宅しました。
そのあとのエンディング、♪夢でもし逢えたら 素敵なことね
がミスマッチなような、でもぴったりなような。印象的でずっと頭の中で流れています
ひとみ

ひとみ