ぜんぶ、ボクのせいの作品情報・感想・評価

「ぜんぶ、ボクのせい」に投稿された感想・評価

豪華俳優陣と児童虐待のテーマに惹かれ #ぜんぶボクのせい を観た。

児童養護施設に暮らす優太は、偶然母の住所を知り会いに行くが母に拒まれる。そんな彼を救ったのは一人のホームレスだった。

しかし、ある事件が再び優太をドン底に引き落とす。その時、優太の取った行動は?

優太を演じた #白鳥晴都 君の演技が秀逸。豪華俳優陣に引けを取りません。
YUMU

YUMUの感想・評価

3.8
初っ端登戸出てきたのは笑ったけど

オダギリジョーの演技と
白鳥くんのラストの目は鳥肌たった
「ぜんぶ、ボクのせい」良い映画だとは思うのですが、スッキリしなくてモヤモヤしてしまいました。
https://t.co/daijMjDBEu
hiroko

hirokoの感想・評価

3.2
9月末にテアトル梅田が閉まっちゃうなんて…😭コロナ禍で行く頻度が減ったのは事実。好きな場所には日頃からお金落とさないとダメだよね…後悔先に立たず。今日はフードもドリンクも買ったよ🥤(せめてもの償い)

と、いう事で久々のテアトル。
これは観たくてチェックしてたやつ!…なんだけどちょっとハマらなかった。何かツッコミどころが多過ぎて引っかかってしまった。
その自転車1万5千円になる??
劇中の時間帯がしっくり来なかった。え?早く帰ってこいって言われて帰ってるけど何時??そんな明るい時間に放火?逃げれたくない??その体勢のまま朝まで寝れる??
全部ボクのせい???

ん〜…結構気になるキャスト揃いだったんだけどな〜。何かキャラクターの背景がいまいち掴めずに入り込めなかった。オダギリジョーは流石の空気感で登場すると持っていくな〜て感じだった。2万とか、俺、そういうのすぐ返すタイプだから。のくだり笑った😂怪しい役ハマるよね…
オダギリジョーさんがめっちゃ良かった。
一般論では、いい大人ではないんだけど、優太のこの人と一緒にいるって選択は分からなくもない。なんだか人間らしい人だったから。

優太の光のない目。初めて見る子役の子だったけど印象に残ってる。
それにてもいいめっちゃうまい役者さん揃ってて満足。

ストーリーは苦しくなるし、ああそうかぁ、、、って。

夢でもし逢えたら〜っていう曲やっぱりいい曲だったなぁ
nsd

nsdの感想・評価

3.5
「とんび」で幼い頃の北村匠海を演じていた子役。もう主演か!などと感心していると、かなりシリアスな話で救いがなくズーンとした気分で劇場を出る。悲しげな目、諦めたような目、とにかくあの目力に吸い寄せられる。
ある意味で親に捨てられ、行き場のない女子高生と少年とホームレス。3人でいる時だけ、フッと笑顔が出て安らぐが、そんな時は長く続かず、ある事件が起きて幕切れ。あの少年は今後どうやって生きていくのだろう、希望はあるのか……。もやもやが消えない。
「世の中の悪いこと、ぜんぶ、ボクのせい」
ある事件だけではなく、災害も何もかも自分のせい…という諦めの言葉であり怒りの言葉だったのか。
レビュー漏れ

オダジョーさんの使い方が100点満点中120点みたいな映画です
最後の一言を言わせてしまう社会を憂う。
飛び込むコミュニティの先々で
ことごとく裏切られることは想像を絶する。
今ある環境は恵まれてる。
yuki

yukiの感想・評価

3.7
連投失礼します🙇‍♀️
スルーしてください😅🙏💦

オーディションで抜擢された14歳の新人、白鳥晴都(しらとり はると)君のスクリーン・デビュー作。
ナイーブで無垢な魂を感じさせる佇まいと、鋭利で強烈な存在感を発揮する2面性。
目で語る一瞬の表情が素晴らしい!恐ろしい子😵⚡️

脇を締めるのはー
・ジョニーと名乗られても、なんの違和感もない、飄々とちゃっかりしたホームレスさえカッコいいオダギリ・ジョー
・母性より色気、男にだらしない母親を演じても汚くならない松本まりか
・嗚呼…こういうヒモ役も巧いよね若葉竜也
・絶妙な存在感と出すぎない抑えた演技は既にベテラン級の仲野太賀
・もっと観せ場がほしかった片岡礼子
・ストレオタイプの浅薄刑事が役不足で残念な駿河太郎
これだけの役者陣で勿体ない。

もっとテーマを上手に描写できれば、もっと丁寧に表現できれば傑作にもなったかもしれないのに🥲惜しい。。

監督・脚本の松本優作さん、ガンバレ📣✨



🪢🪢🪢 以下ちょっとだけネタバレ 🌊🌊🌊






それまで俯いていた優太が目を上げて毅然と言い放つセリフ。それが今作のタイトル。
誰かのせいで酷い目に遭う、可哀想な子どもとして扱われることを拒絶するラスト。
むしろ優太のせい、なことは、なにひとつとしてない。
それでも様々な理不尽なこと、社会の底辺にいることを、誰かのせいにして諦めるのではなく、一旦すべて受け容れて踏み出してやると決めたように見える覚悟。

それはホームレスの“おっちゃん”が語った、「自分が“死にたい”と思ったときに死ねること、それが人間にとって唯一、平等に与えられた権利だ」「だからって、いつでも死んでいいってことじゃない」に呼応するフレーズではないかと受け留めながらエンドロール😂

映画とは別設定で姉弟として登場するMVのショートver.のリンクでおしまいにします。

🎼夢で逢えたら

https://m.youtube.com/watch?v=Gv3PltbLJdo
tomomo

tomomoの感想・評価

4.0
オダギリジョーさんの痛みを抱えて社会に適応できないダメな大人の演技がとてもよい。
カッコ良さは隠せてない。
白鳥晴都くんの目の演技にやられる。
すべての人が平等に選択できることは死。
母と子の物語でもある。

最近聞くのは「歌舞伎町にいる家に帰らない小学生が少なくないらしい」という噂。高校生でも中学生でもない、小学生よ?
真偽は知る術もないけれど。
実際のところ、日本の子供はどうなっているのか?
良くない話しか聞かない。

中学生が抱えるには途方もない孤独…。
救ってくれそうな大人はいる。
だけど、本当に救われるのかというと…。
たぶんこの国が生み出した「孤独」という病が子供にまで伝染しているのではないかと思う。
上辺だけ取り繕った幸せの下層には孤立や貧困が澱となり一番弱いところにドロドロと積もっている気がしてならない。
自助とかいっている内は変わるわけないし、そりゃ自暴自棄にもなるかもよ。
軽快なメロディーの大瀧詠一さんの「夢で逢えたら」
夢でしか会えない、哀しい曲となって頭から離れない。
公開記念MVはYouTubeで観た。
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