リョーシ

希望と絶望 その涙を誰も知らないのリョーシのレビュー・感想・評価

-
前作と変わらず映画というよりはドキュメンタリー特番のような作りで、まずそこにガッカリ。そして、作品内で起こることとその描き方にはドラマ性の欠片も無くひたすら単調で、ただただダウナーになるだけ。ところどころグッとくるシーンもあるはずなのに、最終的にそれが残らない。シンプルに映画としてダメです。メンバーは何も悪くないんですけどね。観なくていいと思います。映画として評価できるような感じじゃないので、今回もスコア無しで。
リョーシ

リョーシ