謎の4人組。彼らは家族を拘束し、こう告げた。「家族の3人のうち、犠牲になる1人を選べ」「しくじれば…世界は滅びる」と、、
世界を滅ぼしたくないから、説得しにくるんだけども、その1人がどデカいリーチマイケルで、、小さな女の子に突然声をかけて、家に上がらせてほしいと、、招いてくれなければ、力ずくで入らなければならない、、と、、怪しすぎる。
そんな方法だから、うまくいかない。
訪問しにきた人間と訪問された家族は噛み合うことなく展開する。
この、イライラやモヤモヤ感が、シャマラン監督の狙いであるなら、ハメられた。
ただ終盤は、もっと納得材料がほしかったですなー