ジャパネット・シャマラ
あ、なんかシャマランぽくない!
改めて思ったのは構成うんぬんより画作りのうまさだった
会話劇だけど退屈しないで入り込んで観れた
以下バレ
前半の話聞いてる限りマジでただのクソカルト!
俺も家族側だったら最後の最後まで信用しないと思う
シャマラン監督作である、ということが最大のフックになってるかな
シャマラン監督作でどんでん返しが無い、というどんでんを食らった感じ
もうちょっと終末論側を信用させるような物があっても良いのかなとも思った
家族側がマイノリティ的な部分が多いのは何か理由があったのかな
ウェンの口唇裂傷やアンドリューとエリックがゲイカップルである必要性があんまりわかんなかった
黙示録だからキリスト教的な何か示唆があったのかなぁ…