俊吾

呪詛の俊吾のレビュー・感想・評価

呪詛(2022年製作の映画)
4.3
想像の80倍怖かった。映画全体の禍々しさが凄まじい。序盤からテンションMAXで恐怖演出が連発されるので最後まで全く気が休まらない。現在と過去のパートを交互に見せていく構成のおかげで興味の持続が保たれていて良かった。
最後のとある仕掛けのせいで怖すぎて今日は寝れません。
俊吾

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