yoichiokayama

バッドマン 史上最低のスーパーヒーローのyoichiokayamaのレビュー・感想・評価

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何もかもうまく行かず、しかし、役者として夢を追い続けているセドリック。
もうだめかと思っていたその時、新作映画「バッドマン」の主役に抜擢。
このチャンスを逃さず、体を鍛え上げ撮影に挑みます。
撮影が終わろうとする中、妹から父親が倒れたという知らせが。
セドリックは、バッドスーツのままバッドモービルに乗り病院へと急ぎますが、その途中で事故に。
気絶して目を覚ますと、自分の名前や過去の記憶を失っていました。
セドリックは自分が正義の味方バッドマンと思い込み、ピエロを倒すため、立ち上がります。
ドタバタのコメディですが、楽しめました。
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