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こいつで、今夜もイート・イット アル・ヤンコビック物語のシネマのレビュー・感想・評価

4.0
2022年アメリカ

実在のアコーディオン🪗替え歌ミュージシャン、ウィアード・アル・ヤンコビックの伝記映画

アル・ヤンコビックをダニエル・ラドクリフが演じている
彼の作品の中で一番好きかも

実在の人物というのをフィルマに記録する時に「伝記」とあり検索して知った

来日してひょうきん族にも出てたそうだけど、覚えてないや…

マドンナ役も出ていて、「サキュバス」と言われていたのに字幕では意訳していて笑う
マドンナに似てない!と思っていたらYouTubeで"Like a surgeon"のマドンナ役らしき女性がちらっと映り、その人に似てた
と、思ったら『さよならわたしのロンリー』のエヴァン・レイチェル・ウッドだった!そちらに寄せたのかな
彼女の出演作は2作目だけれど、今のところどちらも好み!

YouTubeでTV番組らしきのでバックの人もそっくりだった
バックの人たちの方が爽やかイケメンって…🤭
https://youtu.be/tZkouut-9RQ?si=XJIiTuHfXSW1f5U6

再現性が高いかも
歌はダニエル・ラドクリフが歌ってるのかな
ご本人の声と似てたけど

ご本人よりもダニエル・ラドクリフのウィアード・アルの方がとっつき易かったと改めて思った
この映画を観なければアル・ヤンコビックに興味を持たなかったかも
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