パン

ミセス・ハリス、パリへ行くのパンのレビュー・感想・評価

4.3
お人よしが過ぎるおかげで、周りの人たちから愛されるミセス・ハリス。
ディオールで働く人たちが抱える悩みも、なるほどというものだった。高級ブランドだからこその課題もあるんだなあ。
都市部の人たちが英語を流ちょうに話す一方で、駅のベンチで過ごすおじちゃんたちは英語が少ししかわからないという設定がちょっとリアルだなと思った。
マルフォイパパ役の俳優さんがこれまたイケオジ役で出てきた。
パリに行きてえ!
パン

パン