ミセス・ハリス、パリへ行くのかるかやのレビュー・感想・評価

子どもの頃に読んだ物語の原作の映画。
大人になってみると、ミセスハリスの無謀な計画にハラハラドキドキだった。
階級社会のイギリス。
言葉も労働者階級のコックニー訛なんだろうし。
やっぱり夢物語なのかも。
人生前向きに生きること。人に親切にすること(適切に)が大事だね。