【政権批判活動で権威主義政権と闘うロシアの活動家アレクセイ・ナワリヌイの実録】
それでも国民の大半がPちん政権を支持しているのはなぜだ?そういう宗教か?
ロシア国民も戦争は望ましくないと考えているにも関わらず、ウクライナの惨状に道義的責任を感じておらず、軍事行動自体は正当で支持している人は多いという…やっぱりそういう宗教なのか?
そんな中にもナワリヌイ氏のように声を上げる活動家や支持する国民がいるのは救われる
しかし、このノリの方や仲間が政権を握ったらどうなるのかはまた別の話…
うちの池上彰曰く、ナワリヌイは、国家の緩衝材としてPちんに利用されているらしい
捉え方は其々だが、まずは人殺しやめてもらおか