意外とスコア低いんだが、皆さんのレビュー見てなるほど、とは思った
あと題材が題材だからスピリチュアルに嫌悪感抱いた人もいるのかな?
この世界の片隅にの制作陣だからなのか、台詞に「この世界」言い過ぎ
あとあまちゃんインスパイアなのか、能年玲奈海に落ち過ぎ(さかなの子もそうでした)
主演能年玲奈、主題歌玉置浩二の時点で観賞リスト入り。
150分の長さに躊躇するも体感は2時間程度で飽きることなく見れた。
宣伝文句にはないが、久々に豪華キャストの邦画をみた印象
随所随所で泣くも総論だと?な感じは否めず。ネタバレ見たら原作とは登場人物たちの設定が異なることが多くて辻褄が合わないと原作知ってる人からは思われているのかな
以後簡単にネタバレ含む感想
いや、そもそもなんで現世に戻れた(戻ることを許された)?
あまり説得力を感じなかった
中村雅俊、高橋ジョージが宮城県出身なのは知っていたが(故に今回オファーだと思う)、優奈役の女の子も宮城県出身なんですね
能年玲奈と大島優子、以前どこかで絡んでいた?と思ったら大島優子のダンナの方でした😅
今回は12/4で閉館する渋谷TOEIにて観賞。1階のチケット売場は閉鎖され、9階が会場なのだが、7階がチケット売場に。ちなみに7階から9階へはエレベーターを待つか少し離れた階段を利用するかなのだが、それなら1階のチケット売場開けた方が良くないか?こういう配慮のなさが閉館の一因なのかも