現在公開中のドキュメンタリー作品「長岡大花火」よりもこちらのほうが長岡の歴史について詳しく述べられていたと思う
2012年作品。長岡空襲と中越地震と311を絡めた話(そして広島と長崎も)
恥ずかし>>続きを読む
むしろ英題の方が原題と思わせるような、最初から国際コンクールに出品させることが念頭にある英語表記
いきなりこの後展開バレ
ここ数年毎年新作100本以上作品を見ている>>続きを読む
神保町シアターさんにて未DVD化・未配信作品を集めた「一度はスクリーンで観ておきたい――忘れられない90年代映画たち」(2024年6月29日~8月2日)特集上映にて鑑賞。
※この作品は今週まで
いわ>>続きを読む
YOLOとはyou only live once(人生は一度きり)というスラングらしい
「こんにちは私のおかあさん」のジア・リン主演監督。
安藤サクラ主演「百円の恋」(未見だがパッケージのインパク>>続きを読む
とある台湾のローカル路線で電化するためにディーゼルや蒸気機関車がラストランを迎える、というドキュメンタリー
廃線ではないが、車両引退となる為、間近になると鉄オタが群がる
鉄オタ→鉄道関係者→再び鉄>>続きを読む
川崎市川崎区に在日コリアンが多く居住する地区のハルモニ(ハングルでおばあちゃん(老女)の意)にスポット当てたドキュメンタリー
在日コリアンと言っても日韓併合で日本に連行された世代の二世、戦後の混乱で>>続きを読む
フィシスとは古代ギリシャ語で自然の意味とのこと
自然を題材にした和紙やタペストリー、高級ブランド、服の刺繍のデザインについて
ひとつひとつの話は興味深いのだが、一つの映画にまとめる必然性はあまり感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
観賞動機は「空白」の監督が同様に重いテーマの作品を手がけたので。
「ディアファミリー」と同様の感想なんだが、家族は本来の目的は達成できなかったが、それを昇華して次のステップに進めてよかった
青木崇>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画としての展開は惹き込まれて面白かったのだが、話として腑に落ちない点は多い
夫が召集され、外国人と交わる欲求不満なドイツ人妻に罪を負わせる、のはまだわからなくもないが、恋人や親族を無差別に殺された>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何百人もの命を救ったのに救えなかった命があったことに後悔し続けるなんて、人としての器が大きすぎる😣
日本であれば70年代の桂小金治のそれは秘密です、90年代の島田紳助の嗚呼バラ色の珍生のコーナーにあ>>続きを読む
作品そのものとは違う話なんだが、感動作と謳いながら全く感動できないのに大々的なプロモーション打つ作品も辟易するが(そもそも見に行かないけど)、公開時のインタビューでサービス精神旺盛且つバラエティ慣れし>>続きを読む
何でこれ、シネコンで上映してるんだ😆😚😁
こういうのはミニシアターでひっそり上映すべきものなのかと(新宿k'sか池袋シネマロサで←個人の感想です)
ストーリーも映像もかなり雑です😄
そういうの楽しめ>>続きを読む
タイ映画って初めて観たかもしれない
主人公の一卵性双生児は1人で演じ分ける
監督が一卵性双生児の女性とのこと
[1999年。2000年問題とノストラダムスの大予言が話題になっていた頃。バンコクに>>続きを読む
一応スコアは10点満点に換算して花火大会の開催日に合わせて、の意🙂
先日、私の住まいから歩いて1時間のところで花火イベントがあったのだが、そのくらいの距離でも結構でかい音がする
間近だとそりゃあも>>続きを読む
シャンタル・アケルマン映画祭2024@日仏学院
※この特集は既に終了
40年前のブリュッセル。いろんな人の出会いや別れだつたり、普段と変わらない日常だったり。
明確なストーリーがあるわけではない。>>続きを読む
オペラ座の怪人と言えば劇団四季のイメージしか私は持っていなかったのだが、1世紀前に既に映画化されていたんですね
オペラ座の怪人と言えば、の音楽はいつ頃から導入されたものなんだろう?
今回はドラムやシ>>続きを読む
とあるミュージカルのオーディションからゲネプロまで、という展開。
脚本家は今回振り付けと出演を依頼した女性と昔なんかあったらしい
ヒロインは家族や共演者との間でいろいろな騒動が
この後、ネタバレ含む>>続きを読む
特別料金。サービスデイ、割引、招待券等から除外対象
イマイチわからんのだが、上映時間が短いと特別料金を設定していることが多い気がするのだが今回は何で?
原作はチェンソーマンの人。
大雑把に言えばま>>続きを読む
1969年作品だが、日本初公開らしいので新作扱いで
キイハンターを彷彿させる音楽(どこかで影響受けてる流れがあるのかと思ったらキイハンターの方がスタート早かつた😮)
てかこの作品にこの音楽は正解だっ>>続きを読む
先日EIGHTJAM(旧関ジヤム)でアニソン特集していた時に多分初めてこの作品を知りました(少なくとも作品の概要は初めて知りました)
立川シネマシティ極音上映にて
元は4コママンガで、テレビアニメ>>続きを読む
311から10年以上経過したが、震災が直接間接問わず原因でPTSDを患った人たちへの支援を行っている医師や団体の活動を紹介。
311で家族を失った者だけではなく、避難所で家族を失った者、除染を請け負>>続きを読む
冒頭に草笛光子生誕90周年記念(正確な文面は失念)の文字が。
主演の生誕祭を兼ねた作品を観たのはロバマン(吉田照美68歳記念)以来かと
てことは「熱中時代」で校長先生の奥さん役を演じた時は40代前半>>続きを読む
ロウ・イエ監督作品は以前ブラインドマッサージを観賞したが、それよりも前の作品なのか。
てっきり新作のつもりで観ていた(最近こういうの多いな)
見終わった後のゲスい感想
やたらとオツパイ出てくるし、性>>続きを読む
テーマが興味深かったのだが、見逃してしまった作品。1週間限定のアンコール上映に足を運びました。
途中のギャグやエンタメ要素は正直見ているこちらが恥ずかしくなってしまったが(ブルース・リーの件はこの作>>続きを読む
週末の環境保護団体のデモに参加するくらい将来の地球に対して危機を覚えているティーンエイジャーのロンドンの少女とパリの少年
監督に誘われて環境問題の会議を閲覧、世界各地の環境問題を実際に見て担当者の話>>続きを読む
間違った邦題。
ナチスが制定したわけではなく、それ以前から法自体は存在していた。活用、実行したのがナチスということ。
刑法175条は昨年公開の大いなる自由で知ったが(未見)、それに併せて上映されてい>>続きを読む
原題どういう意味なんだろう?学校が舞台ではあるんだが、事の発端は教室ではないんだよね
そういう意味では邦題より英題の方が正しい
[最近赴任してきた若い中学校教師のカーラ。学校内で盗難が相次いでおり>>続きを読む
長江の源流を求め、最初の一滴は何処なのか?
作品の冒頭でも紹介されているのだが、45年前にさだまさしが同じ内容の映画を作っている(なお、この映画製作で彼は多額の負債を抱えることになり、その返済が元で>>続きを読む
追悼記念再上映
今ひとつわからなかったのは確かに日本で脚光を浴びることになったのはここ数年だったけどそれ以前から海外では有名だったの?
あくまでも日本で有名になった過程はある程度把握できたが、日本で>>続きを読む
加藤和彦と言われてもピンとこない若い人は少なくないと思うが、帰ってきたヨッパライを作った人と言ったらしっくりくるだろうか
個人的にはフォーク・クルセダーズやサディスティックミカバンドはリアルタイムで>>続きを読む
監督の前作レ・ミゼラブルが面白かったので今回も
市長代理の奥さんは根っからのいい人なのか偽善者なのかは判断に苦しむな
[パリ郊外。バティモン5と呼ばれる地域は移民が多く治安も悪い。移民はフランスの>>続きを読む
政治ドキュメンタリーでは余程でない限り低評価しない私が作品だけの評価なら星3未満。
もう音楽やSEが酷すぎる。
これならインタビューのみの方が話に説得力あった
[軍事クーデターが起きたミャンマー。>>続きを読む
意外と評価低いな、という印象
内容がわからないからなのか、それとも扱う題材が題材なんで気持ち悪いからなのか?
ちょっとだけ展開バレをするが、一体何を見せられてる?いや聞かされている?ひょっとして映>>続きを読む
草彅剛主演だけで3.5(観て損はない)以上と思っている
他の元グループのメンバーのように俺が俺がではなく、一歩引いて周りを引き立たせているから。今回でいえば國村隼、中川大志、清原果耶。
[あらぬ罪を>>続きを読む
河合優実主演作なので推し活という意味も込めて初週に観賞
製作配給に木下グループが携わっているのでキノ立川で観賞
[母親から売春して家に金入れろ、と言われるあん(河合)は覚醒剤の使用容疑で取り調べを>>続きを読む
filmarksリバイバル上映。大抵の劇場は今週までの模様
タイムトリップもの。
[21歳の誕生日に突然父親にティムはうちの家系の男はタイムトリップが可能だと告げられる。(中略)そして彼はそれを駆>>続きを読む