花椒さんの映画レビュー・感想・評価

花椒

花椒

スーパー戦闘 純烈ジャー(2021年製作の映画)

3.5

説明しよう😆
実際純烈のメンバー3名は戦隊ヒーローシリーズの俳優を(結構昔に)経験しており、後上のみが未経験なのは物語と一緒である。
という情報は王様のブランチで得た(LIRICOの旦那は純烈メンバー
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.9

多分大半の人が主題歌聞いたら、あ😲この作品なの?と思う。何経由でこの曲知ってるんだろう?

台詞が全て歌である今でも斬新なミュージカル。歌は全員吹き替えとのこと。

カトリーヌ・ドヌーヴの出世作らしい
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.9

ジョン・トラボルタが出演するミュージカルという前情報だけで観賞

以下ネタバレ含みます












前半途中から
「そういやトラボルタ出てるんだよね、いつ出てくるんだろう?」

「出てこな
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BLACKPINK THE MOVIE(2021年製作の映画)

4.0

観賞前はkpop4人組のガールズユニットってくらいしか知らず、でメンバーの名前は勿論、顔も知らない状態。

知ってる曲、1曲だけで臨んだら3曲知ってたよ😆

彼女たちのデビュー5周年を記念しての映画。
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桃太郎 海の神兵(1945年製作の映画)

3.5

コロナ禍で十分痛感したと思うが、国の発表もマスコミの報道も必ずしも真実を伝えているとは限らない、という教訓かと。

内容3.0だが記録映画として観るべきかと

1945年に海軍省に依頼されて松竹が製作
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サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

3.9

単なるライブではない。当時のアメリカがどんな状態で誰が亡くなったか(殺されたか)、それを踏まえて観ると一層感慨深いものに。

ウッドストックと同時期に行われたハーレムでのフリーライブ

個人的には天才
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くもとちゅうりっぷ(1943年製作の映画)

3.6

1943年作品ということに思いを馳せる

オープニングはプロミシングヤングウーマン?(んな訳ない😁)

恋の駆け引きなのか、お家にまっすぐ帰りましょうというなのか

実質ユジク阿佐ヶ谷を改称したmor
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白蛇:縁起(2019年製作の映画)

3.8

here I go again on my own♪

デビカバは出てこないよ😁←同世代のロック好きじゃなければ何いってんだかまず伝わらないかと😃

ナタ転生の監督の作品で、しかも前作なんだ😲

これ
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くじらびと(2021年製作の映画)

3.6

これは映画館で、選択肢があるならなるべく大きなスクリーンで観るべきかと。

映像は迫力あります。一つ間違えれば命がけで行う仕事の邪魔になる撮影なので、相当な信頼関係を構築してからの入りだったはず(確か
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かば(2021年製作の映画)

3.9

1985年の大阪西成地区の中学校の日常と生徒に奔走する先生の話。

存じ上げる役者が一人もいなかった。エンドロールで中山千夏の文字を見かけるも劇中ではわからず。

ベタな話が好きならハマる要素が多いか
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.9

同じ日に東京クルドを観賞してからのハシゴだったのだが、まさか難民問題でリンクしてたとは😲

タモリがそれまで普通の会話してるのにいきなり歌い出すミュージカルは納得できないと主張するのは一定の理解を示す
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東京クルド(2021年製作の映画)

4.2

登場する二人のクルド人の若者、クリロナとメッシにちょっと似てる🤗
警察にしろ行政にしろ日本の公的機関は見えないところで一体何やってるかわからないよな

まあ、日本人であるにもかかわらず、沖縄を差別発言
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.0

昨年の個人的邦画ナンバーワンであるアルプススタンドのはしの方的なものを期待するも製作もキャストも違うし、高校生の夏休み、ってだけで同類にするのもどうかと思い、このままスルー、となるつもりだったのだが…>>続きを読む

リル・バック ストリートから世界へ(2019年製作の映画)

3.4

人物も知らなかったし、ジューキンというダンスも知らなかったし、ポスターのインパクトに導かれて観賞したという口。

メンフィスと言えばプレスリーやブルース、或いは忌野清志郎のアルバムタイトル等そういう系
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恋の病 〜潔癖なふたりのビフォーアフター〜(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

コメディのつもりで観に行ったら後半は違った

副題はどうかと思うが、見終わってこの邦題をつけたのは素晴らしいと思った😆

最初は
台湾的猟奇的な彼女
前半途中から
台湾的花束みたいな恋をした

後半か
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わんぱく戦争 デジタルリマスター版(1961年製作の映画)

3.7

公開60年を記念してのリマスターらしい。

となり村との子供たち同士の抗争。
そして親との対立。

戦争や大人社会への風刺、とネタバレや解説にはあるが、60年前のフランス情勢がわからないとそこまでは読
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戦火のランナー(2020年製作の映画)

4.0

五輪関連と思われる作品は五輪開催に間接的に賛成、となってしまうと感じたので観賞を少なくとも開催期間中までは避けていました。

メジャーな作品としては「ヒノマルソウル」、マイナーはこの作品が筆頭。

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座頭市物語(1962年製作の映画)

3.8

午前10時の映画祭@イオンシネマ多摩センター

ちゃんと勝新の座頭市観たのは初めて

ライバルは天知茂。若い頃ってこうだったんだ。非情のライセンスしか知らないので

ヒロイン役の万里昌代さんがキレイで
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ショック・ドゥ・フューチャー(2019年製作の映画)

3.8

作品としては、え?これで終わり?という感じ

70年代後半から80年代に初めてテクノを聞いた時に衝撃を受けた人なら共感できると思う。
逆にそこを共感できないと何が面白いのかわからない作品かも。

個人
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のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

4.1

アフタヌーン連載のマンガが原作らしい。少年マガジンかと思った。そういや電車でマンガ雑誌読む人、絶滅したな。遠距離移動でないと見れない光景

閑話休題

オリンピック新競技の関連作品として観賞。マイナー
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DAHUFA 守護者と謎の豆人間(2017年製作の映画)

3.6

2017年の作品らしく、羅小黒戦記よりも前の中国アニメ。戦闘シーンもあり、中国初の年齢制限ありのアニメらしい。

皇位継承に興味がなく創作活動を願う皇太子が行方知れずになり、護衛役のDAHUFAが皇太
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将軍家光の乱心 激突(1989年製作の映画)

3.3

戦っているけど何と何が何の為に戦っているのかがよくわからなかった。
多分そういうことを気にしてはいけない作品なのかと😅

緒形拳目当てでレンタルしたら千葉真一の追悼になってしまった

アクション監督を
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アウシュヴィッツ・レポート(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

う〜ん、大まかな流れは確かに事実に基づくんだろうが、なんかリアリティを感じなかった。

三日三晩暗くて狭い箇所に寝そべって身動き取れずに過ごす?他の助けなしで?空腹もそうだが便意や尿意もあるだろうし
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ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

3.5

原作未読だし、そもそもホラーは管轄外。沢田研二と塚本晋也で見たけど

余貴美子と光石研がどれなのかわからなかった😟

高校生役は工藤夕貴の弟らしい。若いうちに芸能界は引退したらしい

映画.comでは
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デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング(2020年製作の映画)

4.1

デニス・ホーは香港生まれ香港育ちと思いきや、まだイギリス統治下の中で天安門事件(1989)をテレビで見た両親が香港を離れることを決意。学生時代をカナダのモントリオールで過ごす。

デニス・ホーと共にL
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.9

元々はスルー予定だったがTBSラジオアフター6ジャンクションで宇多丸が個人的に今年のナンバーワンはこれで決まり!とのことなので、足を運んでみた。

ある程度こういう作品だと臨んでみたものの…
結構大事
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犬部!(2021年製作の映画)

3.9

期待薄で観に行ったら期待以上でした。

獣医学生の頃から保護活動に熱心だった獣医が逮捕され、それをきっかけで昔の仲間と再会する

林遣都、福永祐一に似てる。どうも共演作品からして結婚相手を能年玲奈と勘
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映画 太陽の子(2021年製作の映画)

3.5

本当は2.0の評価にしたいくらい。こんな杜撰な時代考証の作品をNHKが作ったことに怒りを覚えるよ。しかも文科省選定?もう行政とマスコミの悪い側面を凝縮したかと

それでも日本でも実は原爆を開発していた
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日本戦歿学生の手記 きけ、わだつみの声(1950年製作の映画)

3.8

東映70周年東映名作選@丸の内TOEI

8/26まで

第二次世界大戦のインパール作戦を描いた作品。昭和25年公開

昭和50年くらいまでは親に連れられて休日新宿駅など都心のターミナル駅に行くと街頭
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0

ABBAの楽曲が使われているだけに、
あっ!BBAが大活躍😙

閑話休題

ブロードウェイを映画化なのか。

ヨーロッパでは圧倒的でもABBAは全米で人気が出たのは後期くらいで、全米チャートでは大した
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ベイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.6

人殺しをしながら社会生活を学んでいこう、というJK二人の物語←間違ってはないかと😃

バディものを期待すると肩透かしを食うかも。

特に飽きることなく楽しくみれたが、台詞は聞き取りにくかった(コミュ障
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真昼の決闘(1952年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いやあ、面白かった😄

何が正しいか、何が正義なのか?
正論宣っても現実が見えてないとか?

なんとなく、結局アメリカ頼みの日本の防衛政策を彷彿

午前10時の映画祭でありながら10時半頃に開始時刻を
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天使のはらわた 赤い眩暈(1988年製作の映画)

3.4

桂木麻也子は当時お世話になったAV女優であるが、この時期はAVはAV,ポルノはポルノと棲み分けしており、彼女みたいにロマンポルノに出演したAV女優は稀。そもそも最近と異なり当時は1年以上働いているのは>>続きを読む

ジュゼップ 戦場の画家(2020年製作の映画)

4.2

観ている最中はこの脚本、この世界の片隅にをモチーフにしてるのか?と思いきや実在の人物の話だとは😲

あまり期待せずに観に行ったが思わぬ掘り出し物😻

第二次世界大戦のスペインなんて全くわからない。
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昭和残侠伝 死んで貰います(1970年製作の映画)

3.9

高倉健生誕90周年特集@丸の内TOEI

細かいことは気にせずにベタな展開を楽しもうという作品。

腐女子がBLの2次創作しそう🤗

あの坊ちゃんが真田広之?クレジットにはなかったような

藤純子は上
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パンケーキを毒見する(2021年製作の映画)

4.1

8/13時点で関東で12館上映の内訳はmovix(松竹)系5、TJOY(東映メイン)系3、ミニシアター4。

河村光庸プロデューサーの作品をこれまでチェックしてきたがいずれも少なくとも首都圏ではTOH
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