ん~~、レビュー数からしてスコアは信用してなかったが…
1クールのドラマに分割したら2,3話辺りで断念して見るの止めるかな😐
実際通路隔てての隣のお客さんはおそらくそれくらいで席を立って戻ってこなか>>続きを読む
どんな事象かはわからずともリアルタイムで「きんだいちゅう」事件は言葉として鮮明な記憶はあります
ソウルの春を見て全斗煥ってこんな顔の記憶がなかったんだが、私の知ってる顔は大統領の座から降りた時以降の>>続きを読む
一応伝えておくと、
現在3部作が4kレストア公開中(特に〇〇周年とかではないみたい)
原題RAMBOⅢなんだね(初回作の原題はfirst blood)
ざっくり言えばアフガニスタンでソ連軍に拉致さ>>続きを読む
ドキュメンタリードリームショー山形in東京2024@k’s cinema
来年公開予定の作品を先駆けて公開ということらしい
インドの抗議デモを中心に
※インドはヒンズー教が8割、イスラム教が15>>続きを読む
スタローンとジェームズキャメロンの共同脚本ってなんか意外な組み合わせ。(キャメロンは今作のみ)
主題歌はスタローンの実弟
ステイン・アライヴ(実質サタデーナイトフィーバーの続編で監督はスタローン、本>>続きを読む
バンド名は知らなかったが、彼らの代表曲は耳に馴染みがあった。
ヒット曲のあるアメリカのバンドが1970年に東ヨーロッパツアーを行うことになった。バンドメンバーの殆どは軽い気持ちで引き受けてしまったが>>続きを読む
追悼アラン・ドロンあるスターの存在証明@日仏学院
同世代なら榊原郁恵の曲のタイトルだったり、若かりし杉下右京(水谷豊)が床屋のモデルのようなヘアスタイルをしてた頃にCMで「アラン・ドロンかなぁ」とい>>続きを読む
もしもアメリカで内戦が起きたら…の話。
その時、報道はどう動くか?
[ニューヨークで足止めを食らっているジャーナリストはワシントンへの進路を遮断されており、迂回をして大統領へのインタビューにこぎつけ>>続きを読む
映画作家ジャンヌ・モロー@恵比寿ガーデンシネマ
誤解を生みそうななので言っておくが、ジャンヌ・モロー(が監督した作品)のタイトルが「思春期」であり、主演の女の子がジャンヌ・モローというわけではないです>>続きを読む
コンバトラーVの次の作品だったんだね。
現在tokyomxで再放送やつてるのは公開に合わせてだろうね
日本の合体ロボアニメをフィリピンで実写化(そもそもフィリピン映画ってワイ見たことあるのか?)
私>>続きを読む
安西郷子生誕90年新東宝特集@シネマヴェーラ渋谷
当時のパンフのコピーがシネマヴェーラに飾られていたのだが、東京シンデレラ娘が主題でジャズオンパレードの方が副題でした
まあ、ジャズというよりは昭和>>続きを読む
まず、おそらく公開当初にはなかったと思われるテロップが。
この作品に登場する人物に対する誹謗中傷がよせられてしまい、実生活にまで危害が及んでいるとのこと。
SNS等への誹謗中傷は止めていただきたく、状>>続きを読む
トム&ジェリーで見たようなオープニング😂
てか、これ実写でやんのかい😙
く だ ら な い(褒めてる😄)
由利徹といえば世代的には寺内貫太郎一家やムー一族なんだが、いわゆる植木等の無責任シリーズに>>続きを読む
推し活で観賞。それ故にスコアは贔屓目に🙂
主演の名前、見覚えあると思ったらミッドナイトスワンでバレリーナを目指す草彅剛の姪を演じた人でした。
あれから4年。知らずに観てたら絶対に彼女と気づかなかったか>>続きを読む
あらすじの結論読んで、あぁそういう話だったんだ?となる
ちょっとそんなふうには読み取れなかった
[新聞記者のアスタは療養期間を経て今日から職場復帰復帰。地元に根付いた取材を続ける。
長年工場で働いて>>続きを読む
パレスチナでイスラエルに爆撃されて亡くなった子供たちの家族や兄弟が彼等の思い出を語る。それをと次の子供、家族と切り替わっていく
死亡確認からどれくらい経ってからのインタビューなのかは不明
前半の方は>>続きを読む
君たちはまだ長いトンネルの下、縁の下のイミグレに続く、なるせゆうせい監督の日本の社会問題を抉る第3弾?
舞台挨拶の回があったのだが、スケジュールが合わず、通常上映で
[空は親から大学は国公立しか学>>続きを読む
このシリーズのファンなら見て損はないかと
阪元裕吾とは別のもう一人の監督がいた
メイキングはジャッキー・チェンのエンディングで見慣れている世代(まあ、あれをNG集と呼ぶかメイキングと捉えるかは意見>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
評価高いな…
さくらがコーチが同性愛と知って嫌悪するようになったのはわかるけど、さくらが試合に来なかったのはやっぱり吃音の自分とペアを組むのがイヤだつたんだ、気持ち悪いと思ってたんだ、とタクヤは感じ>>続きを読む
日替わり上映。おそらくライナー・ヴェルナー・ファスビンダー作品括りで
第二次大戦に金を稼ぐ為にスイスで働くドイツ人女性歌手とユダヤ人男性の恋模様を中心に。女性は戦場の慰問で歌を披露
タイトルは曲の>>続きを読む
1992バルセロナ五輪で韓国がマラソンで金メダルを取ったんだけど、それまで全然メダル候補すらいなくて唐突に現れた、と思っていたのだが歴史を紐解くと実はかねてより強豪国(地域)だった。
ちなみにこの作品>>続きを読む
随分メジャーになったよね、このシリーズ。1の時は都内だとシネマ・ロサとmovix昭島のみの上映だったのに3週目になっても都内で2桁の上映館
(首都圏で観るならシネマ・ロサの観客が一番熱量あるかと。出演>>続きを読む
原村政樹監督の農業や田舎(過疎地)のドキュメンタリーは割と観てはいるのだが、どうも今回はイマイチというか
公式サイトや監督へのインタビューを見ると懐古趣味で作ってはないとのことだが、結果としてそうな>>続きを読む
あらすじに書いてあるほど前向きな話のようには思えなかった
(おっさんだから説教モードに入って観賞してるとそう思うのかもしれない)
いや、クスッと笑えるシーンは随所にあって面白かったけど
4人で集ま>>続きを読む
日本映画監督協会プレゼンツ時代と切り結ぶ映画作家たち@ラピュタ阿佐ヶ谷
[終戦間近の北支戦線で危険な任務に当たる独立愚連隊のところに従軍記者(佐藤允)がやってくる。実は元軍曹でこの部隊で戦死した弟の>>続きを読む
ホプキンスで思い浮かべる有名人はシェーンととともにカープ初優勝の立役者となった助っ人。南海でもプレーしたのは記憶にない
引退後、医師になったのは知らなかった
(映画好きならアンソニーと答えろよ😙)>>続きを読む
予告編見ると母と息子しか関係性が掻い摘んでなかったからてっきりろうあ者のシングルマザーとcoda(耳の聞こえない親を持つ耳の聞こえる子供)の話かと思いきや普通に父親はいました
両親の人物像だけでなく>>続きを読む
ろうあ者を追ったフランスのドキュメンタリー。あとで知ったのだが、昨年観た精神障害者を題材にした「アダマン号に乗って」の監督が30年前に手掛けた作品。
手話は元の言語が異なっても2日程で互いの言いたい>>続きを読む
期間限定上映。特別料金(アトモス上映は更に加算)
冒頭に現在のポールが挨拶→アビーロードスタジオでのライブリハーサル?→ポールがオールディーズをギター1本で演奏
数年前に公開されたビートルズのge>>続きを読む
タイトルはアイヌ語で良き隣人の意
カムイのうた、ゴールデンカムイに次いでアイヌ関連は今年3作目
今年重なっているのは何か式典的なものでもあるのかしら?
勝手に和人とアイヌの交流の話かと思いきや諍い>>続きを読む
2024年最優秀ロケーション賞確定しました😃
ノルウェーのフィヨルドの絶景の四季。
これは大きく、そして画像の綺麗なスクリーンで観ないと魅力半減の作品です
観光地化されてない足下で80代が歩くに>>続きを読む
山田尚子監督吉田玲子脚本牛尾憲輔音楽。
聲の形、リズと青い鳥と同じコンビ。この2作が好みならば期待を裏切らないのでは?
路面電車、坂道、フェリー、教会から舞台は長崎かと思われる(おそらく作品内では具>>続きを読む
めちゃくちゃ面白い作品なんだと思う。韓国の当時の歴史を知っていれば
ちょっと登場人物多すぎてどっち側の人なのかちゃんと把握できないまま話が進んでいく😅
悪徳簾ハゲは菅を想起させた🤔
総監督が現場>>続きを読む
おそらく全国公開でヒットした初の韓国映画。韓流というワードが使われた(認知された?)のもこの作品からだったと記憶
この後ネタバレ含む感想
途中から工作員が紛れこむことは予>>続きを読む
2019年、香港。条例改正案に抗議する市民のデモを追ったドキュメンタリー。
最初は傍観者のつもりで撮影していたが、本人が催涙ガスや放水弾の被害に遭い、それでも機動隊に立ち向かうデモ参加者に共鳴して、き>>続きを読む
戦うガールズコレクション2024@ラピュタ阿佐ケ谷
1974年作品。悪徳政治家役で出演している丹波哲郎は翌年からテレビドラマGメン75。
郷鍈治と室田日出男の顔芸対決😂
原作はマンガらしい
スケ>>続きを読む