お伝

ピザ 死霊館へのデリバリーのお伝のレビュー・感想・評価

3.5
「タミル語圏のニューウェーブ」というワードにグッとして観に行った。
前半は、恐怖感の動悸と苦笑の小鼻の膨らみが同時に起こるという不思議な体験をして、後半からラストは展開にびっくりしてキョトンだった。2〜30年後に「あの頃のインド映画が一番良かった」となるかもしれない、ノッてるな!と思った。まとめると「ヴィジャイ!うしろ!」である。
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