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空飛ぶ翼蛇の9のレビュー・感想・評価

空飛ぶ翼蛇(1946年製作の映画)
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毎回殺したい相手にケツァルコアトルの羽根を渡してから(ケツァルコアトルは自分の羽根の美しさに誇りを持っていて、他人が持っていると奪い返そうとするので)ケツァルコアトルを閉じ込めてる檻に行って解放して被害者を襲わせて戻ってきたところをまた収監する教授、金田一少年の「やることが…やることが多い…!!」を彷彿とさせる忙しなさ ケツァルコアトル結構小さい
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