空飛ぶ翼蛇の作品情報・感想・評価

『空飛ぶ翼蛇』に投稿された感想・評価

tk

tkの感想・評価

2.9
ケツァルコアトル題材の映画。
でも空の大怪獣Qみたいなのは出てこない。
SWTT

SWTTの感想・評価

3.2
翼蛇の飛ぶカット、アングルやサイズがあと2,3パターンあるだけでも怖さ違うと思う!でももし当時子どもで見てたらガチで泣くと思う!
じじ

じじの感想・評価

3.3

58分と短いのでサクッと観れた

1946年の作品でかなり古いので翼蛇の造形はそれなりです

主人公の考古学者はアステカの寺院跡に財宝を見つけていたが隠していた
そしてそこには ケツァルコルトルとい…

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DamKeeper

DamKeeperの感想・評価

2.0
こういうのが『カールじいさんの空飛ぶ家』の元ネタなんだろうな。

あんこぶつけたろか!

このレビューはネタバレを含みます

空飛ぶゴミ袋シリーズ第二弾!
(第一弾は金星怪獣の襲撃)

アステカ時代から財宝を守るドラゴン
「ケツァルコアトル」
との闘いを描く
いにしえのZ級モンスター映画

あらすじ聞くとRPGみたいでめっ…

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ハテナ

ハテナの感想・評価

1.9

欲にまみれてしまった考古学者が、発見した怪鳥を使って人をコロす話。
ケツァルコアトルさん、作中でもちゃんとアステカの神って紹介されてるのに、使いっ走りみたいになっちゃって……w

冒頭で書いたように…

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ケツアルコアトルはバスカヴィルの犬における犬のポジション。
実際に起こった事件を推理小説家が捜査するラジオ番組、という部分にテレビのない時代の感覚を感じた。
kazun

kazunの感想・評価

3.0

アステカの皇帝モンテズマの古代財宝を発見した狂気の考古学者は財宝の守護者である空飛ぶ爬虫類の怪物ケツァルコアトルを使って、その秘密を探るために近づく者を殺していく。
私好きです、こういうの。特撮とか…

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ぬまち

ぬまちの感想・評価

3.5
『燃える大陸』のサム・ニューフィールド監督作。翼蛇の飛行シーンは操演で撮られているが、これがUMAが偶然カメラに映り込んでしまったかのような生々しさがあって味わい深いんです。

さてこのタイトル
また読みづらいからこれをレビューしてるって思われるだろうなあ

もうあざといよな
いわゆる「いいね!」稼ぎだ!!

ゲーム好きの人ならモンハンに翼蛇竜とかあるらしいから読めるか

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