博奕打ちシリーズの七作目
やってる事は以前のシリーズとほぼ同じなんだけど役者とか味付けが微妙に違うマニアックな一品
相棒が山本麟一だったりライバルが長門勇だったり
競馬が絡んだり、クライマックスが日本刀での斬り合い等々メンツだったりアイテムがちょっと違う
山本麟一がイカツ過ぎるので相棒役はミスキャストな気がしたけどそれは置いといて
他のシリーズを見まくってると微妙な違いが楽しいし本筋はいつものやつで安心出来る絶妙なバランスのシリーズ7作目でした
長門勇との博奕勝負は緊張感と迫力あったのでギャンブル映画としてもよき
これから観るのはやめておきましょうね